ボララスやミクロラスボラを考えてましたが結局はコイツにしました。
アフリカン・ランプアイ 【学名】 Aplocheilichthys normani アフリカ、シェラレオネ、ナイジェリア、カメルーン原産のポピュラーなメダカです。 名前の通り青く光る眼が特徴です。やや地味めな体色ですが、成魚では各ヒレ大きくなり、 体も若干黄色くなってきます。水草水槽に群泳させると非常に美しく、シダなどを用いた やや暗めの水景ではとても良く目立ちます。飼育は容易ですが、 若干水質の変化に弱い一面もあり、やや新しい水を好みます。 繁殖も容易で水草に粘着卵を生むタイプです。性格も温和で混泳にも向いています。 と、最近髭苔が出始めてるので生体兵器として サイアミーズ・フライングフォックス 【学名】 Crossocheilus siamensis 学名のsiamはタイの意味のとおり、タイ、インドネシア、ボルネオ原産のコイ科の魚です。 古くから水槽のコケ取りとして有名で、除去が困難な黒いヒゲ状のコケを 食べてくれるということで重宝します。体側に黒のラインが入る地味な魚で、 元気良く水槽の底の方を泳ぎます。飼育は容易で特に気を払うことはなく、 混泳も問題ありません。しかし、人工飼料に慣れすぎるとコケをあまり食べなくなり、 成魚になるとテリトリー意識が強くなるので餌の与えすぎには注意が必要です。 を新たにお出迎えしました。 ミクロラスボラspHANABIが非常に気になったんですがショップに1匹しか居らず・・・ おまけにチャームさんの説明では 2007年2月28日に新属新種として登録されました。ミクロラスボラ・エリスロミクロンによく似た 小型美魚です。水質は弱アルカリ性、標高の高い場所にて生息しているため 高温には弱いようです。産卵にも成功しているようです。 HANABI、ギャラクシーと呼ばれるインボイスのとおり細かい点状模様が特徴的で、 オスは各ヒレに鮮やかな赤い模様を持ち大変美しいです。 飼育は容易ですが、食が細い面があるので、しっかりとした給餌が必要です。 と家の弱酸性水草水槽では若干飼育面でのアンマッチがありました。 でも綺麗だったな~HANABI、
by banzai-aqua
| 2007-05-25 23:08
| 水槽あれこれ
|
タンクデータ&LINK
フォロー中のブログ
さかな日和 ODKのお馬鹿Blog AQUALiving 家鳥風月記 ever green. まもるくん・はい! EverGreenDazed Obrigado NA EL DORADO AQUA NOTE HPA (high pl... みずたまり。 ZERO-AQUA 以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||